こんにちは、スミノフです。
はちのゲーリーは未だに続いています。
しかしほんの少しづつですが便が硬化してきている雰囲気があります。
本犬はいたって元気、食欲も変わらずあるので、大丈夫だと思いますが。
もう少し様子をみましょう。
タイトルの教えて頂ければ…と言うのは…
学校(中学校か高校の時)の国語の教科書に載っていた小説なのですが、うる覚えで、でももう一度読みたい!もしタイトルや作者をご存知なら、どうかお教え頂けないかというお願いなのです。
2作品あります。
作品A
ある鉄棒が得意な快活な少年が、病気になり入院、痩せ衰え力も無くなります。キャラメルの箱からキャラメルを取り出すときに指をカギにして取り出すという描写がありました。病気は治り、ぶくぶく太るのですが、最後には入院前の体格と健康を取り戻します。でも、もう鉄棒で以前のような華麗な演技はできないだろうな、という感じの話です。
作品B
内容は全く覚えていません。冒頭が以下の様な感じです。。
朝日が当たっている、崖の上の家の人は、まだ寝ている。
崖の下、朝日が当たらない家の人は、もう起きて仕事の準備をしている。
という感じの出だしだったと思うのですが。
もしおわかりなら教えて下さい。
週3回の普通ゴミ収集日。
この光景を見ると、いつも作品B冒頭を思い出すのです。
左の大きく立派なゴミ収集場は、左に広がる高級そうな住宅地のもの、
右の収集場はスミノフのマンション専用です。
カラス除けの黄色いネットはボロボロ、でも丁寧に掛けてあります。
10部屋しかないマンションのうち、いま住んでいるのは8部屋、このゴミの量は、ほぼ全員ゴミ出しが終わっているのでしょう。
左は。この時間(7時)、誰も出していません。毎回です。
スミノフの住んでいるマンションは、築54年で、スミノフと同い年。
1Kで、内部に配管が剥き出し、今だと逆にオシャレかもしれない、古い作り。
住んでいる人は、世帯主でいうとスミノフが1番若いのでは?と思います。
ギリ50歳代かなぁと思われる人が2名、あとは60歳〜70歳代と思われますが、
お一人を除いて皆さん今も働いていらっしゃいます。
週に3回、格差社会を実感するスミノフでした。
こんなボロボロのハウスに2人(よく見ると奥によつ葉がいます)で入って…涙
「2人でいれば寒くないよ、目をつむればボロも見えないよ。」
にこー、やさしい子。
読んでいただき、ありがとうございました。
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