こんにちは、スミノフです。
今日は暑かったです。
今年初めてのはちのハァハァ。
お陰様ではちのゲーリーは治ったようです。
今日のウンチョスは普通でした。よかったー!
むぎは昨年の4月にスミノフ家に来た時は、
小デブ・チワピン(5.25キロ)で、いつもハァハァ言っていて、公園で会う人に、「この子、心臓が悪いんじゃない?」と心配されたとこもありましたが、
一年で絞りに絞って、今は3.25キロ、理想体重になって、暑くてもハァハァしないどころか、寒いのか、布団の中に潜って止まない子になりましたよ。
昨日、お尋ねした教科書の小説のお話です。
作品Aがわかりました。
このサイトで判明しました。
吉行淳之介著「童謡」。
あらすじを載せているサイトがありました。
忘れていた部分も多く、早速購入してしまいました。
教科書に載るにはちょっとどうかなぁと思うというか、明るい話ではないですが、でも教科書に載る小説って、含みがあるって言うか、きっちり明るい作品は少ないですよね。
高校の教科書に「こころ」のまさしく親友の自害のシーンが載っていたし。
まだ作品Bがわかりません。
GREENさんから、「白峰の麓(大下藤次郎)」では?と教えていただきましたが、ちょっと違うようです。でもありがとうございました。
もし心当たりがある方がいらっしゃいましたら、どうぞ教えてください。
何卒宜しくお願いいたします。
読んでいただき、ありがとうございました。
二つのランキングに参加中です。励みになりますので、クリックのご協力をお願い致します。
まず、はち(わんこ)をタップ
[http://
にほんブログ村:title]
つぎ、ろく(にゃんこ)をタップ
[http://
犬猫多種飼いランキング:title]
ありがとうございます😊