く
こんにちは、スミノフです。
今日は、散歩中に目撃した光景をご紹介したいと思います。
小学校の3年生くらいの子供が、公園のブランコで遊んでいました。
キャハキャハ楽しそうな笑い声が響きます。
勢いよく漕いでいる女の子、隣のブランコの女の子は、漕いでいる女の子に向かって何か言っているようです。
ここから先は、事が事だけに、再現映像はヒトをネコに置き換えて作成しております。
白猫「きゃー、あはは、きゃー、キャハキャハ」
茶トラ「ねぇ、やめなよ、ねぇったら、可愛そうじゃん」
白猫「なんで?笑ってんじゃん、楽しいんだよ。きゃははっ」
茶トラ「だって危ないよ」
白猫「大丈夫だよ、ウハハっ」
何事でしょうか?周りに大人はいません。何か危ない事があるのであれば、スミノフが注意しなくてはなりません。
少し近寄ってみます。
⁈
ブランコの下に何かがいます。
ブランコって、どうしても下の地面が削れていって、窪みが出来ますよね。雨が降るといつまでも水溜りになるような。
その窪みに何かいます。
上には勢いよく漕がれているブランコ、漕いでいる白猫は今やゲラゲラ笑っていて怖いくらいです。
茶トラ「危ないよ、やめなよー。」
「やめないで、うひゃーハハハっ」
!? 第3者の声が響きました。
もっと近寄ってみましょう。
!? 何! 同じくらいの歳の男の子が仰向けに寝転がっています。
ブランコが通過する度に砂が顔にかかるようで、砂を払う仕草をします。
ハチワレ「うひゃー砂が、砂が顔にかかるー、ゲラゲラ」
よく見ると、白猫は裸足、時々ハチワレを、足の先でくすぐります。
ハチワレ「やめてーゲラゲラ」
・・・・・・。
茶トラがスミノフをちらっと見ます。
どうしろと言うのでしょう。
2人が完全に別世界を行っているのは歴然としています。
そして子供心に茶トラもそれに気付いているはず。
茶トラに黙礼(ごめんね、大人って弱いものなのよ。逃げ出しちゃうこと、あるんよ。)してその場を立ち去るスミノフでした。
皆さんならどうしますか?
ビミョーな像もありましたよ。タイトルは書かれていませんでした。何を著しているのでしょうか。
今日の朝起きて、寒さにびっくり。こんなに寒くなると思わなかったので、エアコン付けずに寝ちゃっていました。はちがぴったり背中を押し付けてくれていたので、寝ている時は汗かいてたけど。散歩は寒かった〜、過保護なスミノフは服着せてちゃいましたよ。
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