こんにちは、スミノフです。
昨日までの記事「むぎとろく」ですが、
書き出しと趣旨が異なってしまったので
タイトルを変更し、「ろくについて」にしました。
（まぁ、どうでもいいことですが…。）
ところで、
ハンドメイドにも参加していたはず。
みんな素敵な作品を作り上げている中恐縮ですが、
スミノフも自慢させて下さい。
（程度かなり低め。めっちゃ怒られそう 笑）
スミノフのDIY 1 キャットタワー２基 with ハンモック
行倒れ犬は無視して下さい。
ウチのニャンズは完全室内飼いなので
よそのご家庭のちゃんとした普通のキャットタワーを知りません。
「こんなのキャットタワーじゃないやい！」なんて言うこともなく、大喜び。
以前はダンボール（猫砂やトイレシートを通販で買うので、ダンボールがいつもあります）で作ったキャットタワーでしたが、さすがにクタクタになったのでスノコ製にしました。窓に障子がありましたが当然ボロボロなので紙を剥がし、紙の代わりにワイヤーフレームをつけて、窓を開けても大丈夫にしました。
いらない服に穴を開けて、結束バンドで吊るしただけのハンモックは取り合いだし、最上段は、孤高の人・ろくのお気に入りでした。 （旧スミノフ家）
スミノフのDIY 2 キャットケージ ２階建て（屋上もあるよ）
子猫をおもちゃとしか思えない はちから よつ葉を守るため、急遽製作。
スミノフ家には旧スミノフ家から持ってきたワイヤーフレーム、突っ張り棒、結束バンドがいつも潤沢にあるので。
段違い休憩場所もつくったよ。
よつ葉はとっくのむかしに卒業したけど、まだ残っています。
段違い休憩場所の一つは、ワイヤーフレームが折れて撤去になりました。
モデルはろく。孤独を愛するろくのお気に入りの場所になりました。
しかしじゃまなので近々撤去予定。
部屋の両端についています。
中型犬のはちも通るからドアは大き目。
エアコンの効きは悪いです。
頻度の高い方は壊れてガムテで補強中。
どちらにしても基本はマステと両ガムなので
強度はかなり低いです。
しかし２回の台風シーズンにも耐えました。エライ！
猫飼いなら当然の窓にワイヤーフレーム
窓の開け閉めのため、下のフレームも開閉できます。
猫が勝手に出られないように、開け閉め以外は、突っ張り棒にリングで留めています。
こちらは内開きのため、外にワイヤーフレーム。
狭いスミノフ家なので少しでも息抜きができるように
ベランダを解放。猫が外に出ていかないように、網をはりました。
（ウソです。不動産屋さんに張って貰いました。）
以上、なんちゃってDIYでした。ははっ…すみません。
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