こんにちは、スミノフです。
いつもスターやポチポチをありがとうございます、
とても励みになります。
散歩の途中、こんな物を見ました。
ショッポ‼︎
とても久しぶりに見ました。
今、2018年ですよねー?
吸ってる人が 誰かは知らないけど、
漢(おとこ)ですねー!(女子でも)と思いました。
休日の長めの散歩中、なんだか若い頃の事を思い出してしまいました。
スミノフがまた学生だった30年以上前の事です。
あの頃、タバコと言えば、大体マイルドセブンか、セブンスターが主流だった気がします。ちょっと気取った学生ははマルボロ、バンカラを気取りたい学生はハイライト、新し物好きはキャスター、そんな感じだったかなー。
スミノフはその頃からタバコをやめた4年前までの30年ちょっと、浮気することなくセブンスターでした。
スミノフの通ったいた学校は、今は無いのですが、その頃放射線科というものがありました。その放射線科の実験室?(スミノフは放射線科では無いのでその部屋が何だったのか知りませんが、)のいわゆるレントゲン室のドアの様な分厚いドアのある廊下に、タバコの自販機がありました。30年以上前でもレトロ感漂う古い自販機でした。
こんな感じで、タバコの種類は4〜5種類くらいしか無かったと思います。高さは多分150センチくらい。この自販機のコインを入れるところにメモが貼ってありました。スミノフが通っていた間、ずっと貼ってありました。
【タバコを一本吸うと、寿命が5分縮まります。放射線科】
ニコチンとかタールの話ではありません。火が付いているところから放射能が発生するらしいのです。そしてこの放射能は半減期がとても短いので、吸っている人にしか影響が無いとかなんとか…。誰から教わったのかも忘れましたがそんな意味だったようです。
この自販機に入っていたタバコにショッポがありました。ご存知ない方にご説明すると、ショッポとはショートホープの略で、小さなタバコ2箱のセット販売なのです。
さすがにスミノフが学生の時は下でもハイライト止まりで、ショッポを吸う知り合いは一人もいませんでした。だからでしょう。ショッポが2箱でひとつということを知らないのかうっかりしているのか、よく自販機の取り出し口に、ひとつ取り残されていたのです。この自販機は品切れが多くて、需要の少ないショッポしか残っていないことがよくあったのですが、普段は買わないけど仕方なくショッポを買った学生が、いつもの感覚でひとつしか持って行かなかったのでしょう。スミノフはそこの自販機で買う事が多かったので、ラッキーにも随分タダでショッポ一箱ゲットしていました。
ここまで書いて、ふと思いました。
ところで、今、学校でタバコって売っているのでしょうか。
教育機関とタバコの組み合わせに、今は違和感を感じます。
夜の散歩。
この光る首輪、いいですよ。
ペンダントタイプだと、角度によって見えなくなりますが、
これならどこからでも見えます。PCから充電できます。
ヤモリさん。
マンションの壁。夜には大体同じ所にいます。
ウチの子たちを守ってね。
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