こんにちは、スミノフです。
虹の橋のたもとの話は、動物と暮らす人には、常識に近い話しかと思います。
知らない方には下記をご覧ください。
これは、ペットロスの方々に、大きな慰めになりますよね。
常々思うことですが、この詩もそうですが、例えばスピリチュアルな方々のお話って、生きている人に対しての慰めの言葉ですよね。それをスミノフは肯定します。
スミノフ家で、赤ちゃんとか子供の時から保護できなかったこは、
いち と はち と にこ。全員男の子。
このこたちが虹の橋のたもとに行った時、誰と一緒に橋を渡るのかな?と思う時があります。
いちは、スミノフを待ってはいないでしょう。
多分 いち は元飼い猫だと思います。とても慣れていて、去勢手術もされていました。
公園で世話をしていた人は少なくとも3人、8年はこの公園にいると言っていました。3人は、いち をとても可愛がっていました。
スミノフ家に入って、最後の1年10ヶ月を暮らしたスミノフよりは、元のおうちか、公園で8年可愛がってくれた人と虹の橋を渡るのでしょう。
もちろんそれでいいんだよ、いち。
はち、あなたは誰を待つのでしょうか?
2012年、はちを保護した時、約2歳から5歳と言われましたが、近所の犬飼いの人々は、8歳はいってるよね、と言っていました。
保護時は、散歩中に白い軽トラを見ると、スミノフが転んで引きずられても、引っ張って追いかけていったね。
ある時は赤いランドセルを背負った女の子をずっとずーっと見ていたよね。
はちがいた家に似ていたんだね。
帰りたかったんだね。
もしあの時8歳だっのだとしたら、来年の2020年、スミノフ家にきて8年、元のおうちと同じになるね。
スミノフは はち が大大大好きだから、可能ならば待っていて欲しいな。
でも元のお家の人と一緒に行っても、もちろんいいんだよ。
って、俺が先に行くこと前提?
にこ、あなたは保護時の年齢が推定3歳、
多分スミノフを待っていてくれるね?
うーん、
…まぁ、いいよ?
…股からありがとう。にこ。
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