こんにちは、スミノフです。
今日はスミノフ家の末っ子、2歳になったばかりのよつ葉のことです。
スミノフは、未だにこの子を撫でることができません。
ご飯を食べている時だけちょこっと触れます。
そのよつ葉の日常をお届けします。
ご飯タイム。
皆んなのご飯を用意します。
それぞれが、それぞれの場所で食べ始め、よつ葉もカリカリ食べています。
よつ葉の定位置は冷蔵庫の上。
でもよつ葉はカリカリだけ食べてその先に進みません。冷蔵庫から下げてみると…
スープが手付かず。
以前はななもスープをよく残していましたが、今は完食してくれます。
ななと違い、よつ葉は閉じ込めていないので、食べないとなるとすぐにどっかに行っちゃいます。
そこでスミノフは本当はやりたくないのですが、甘やかしてしまいます。
ちゅ〜るをかけてあげるから、お食べなさい。
ちゅ〜る、大好き💕 ぺろぺろぺろぺろ
でもしばらくするとまた器の前でぼーっとしています。見てみると…
こうなると、どうしても食べてくれません。器を替えて、新たな気持ちになって頂きます。トッピングはかつ節ですよー。
わ〜い、かつ節大好き。
その頃、にこは…
ちょっと、ちょっと、いつまでここにいなくちゃいけないの⁈
にこはよつ葉のご飯を横取りしてしまうので、ご飯タイムはケージの中です。
本来ならよつ葉の方を閉じ込めたいのですが、閉じ込めるとよつ葉は全く食べなくなります。と言う事なので、にこ、ごめん、もうちょっと待っていてね。
やっと食べ終わったよつ葉。向かう先は、こちらもやっと解放されたにこの元。
にいちゃーん、全部食べたよー。
よしよし、頑張ったね。残しても良かったのに(そしたらこっちにまわってくるのに)
よつ葉にとって、一番大事なのはにこです。にいちゃん、にいちゃん、と慕っています。
にこにご飯を横取りされても、黙ってみています。にいちゃんが大好きすぎなのです。
よつ葉はまだまだお子様で、ちびっこ台風という感じです。
シニアが多いスミノフ家では遊び相手もいなくてかわいそうな気もしますが、にこが可愛がってくれるからいいよね。
いい夢見てね。
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