スミノフの 犬にロンド 猫にゴハン

スミノフ家のわんとにゃーS (^ν^) by 史寺住野

メンバー紹介2 ろく-その①

    こんにちは、ブログ三日目のスミノフです。

今日もメンバー紹介です。

一体いつまでメンバー紹介が続くのかと申しますと、

紹介8まで作成してあります。

今現在スミノフ家にいるいないに関わらず、

来てくれた順の紹介になっております。

 

    どうか気長にお付き合いの程、

よろしくお願い致します。

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ろく

2010年5月12日生まれ

六郷土手というところで出会ったので「ろく」

とてもセンシティブな女の子

 

 

 

 2010年6月14日、パテラと診断されたむぎのために

カートを購入して、六郷土手というところに

電車に乗って遊びに行きました。

 

 

 

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土手の草原でおべんとうをたべていると、

なんだか不穏な光景が繰り広げられてきました。

小学校6年くらいか中学生くらいなのか、

女子2名男子1名が自転車に乗ってやって来て、

100メートルくらい離れたところに停まります。

1台の自転車には段ボール箱が載っています、

⬆️この時点で想像つくと思いますがその通りです、

中から白く小さい生き物を取り出して、

何故だかこちらに向かって歩かそうとするのです。

整備された河原の草原なので背の高い草などないのですが、

それはとても小さく、

緑の間にちらちらと白が見え隠れしています。

 

 

 

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子供達の思うように歩くには小さすぎたのかもしれません。

まだかなり距離がありましたが、

一人の女の子が大きな声で話しかけて来ます。

  「わんちゃんかわいいねー」

「そのわんちゃんっていうこと聞く?」

「優しい?」などなど。←これらの質問がすでに変だし・・・

 距離があるので私たちはただ手を振ってお返ししていました。

 

  

 

結局子供達は段ボール箱に生き物を戻し、

段ボール箱は草原に残したまま自転車で走り去って行きました。

 

  

「みーちゃん、バイバイ」

 

  

スミノフ達に話しかけて来た女の子が、

去って行く途中何度も何度も振り返っていました。

 

  

子供達が見えなくなってから

段ボール箱まで急いで行きました。

心配で何度も振り返る女の子が

見ているうちに駆けつけなかったのは

(女の子は明らかに私たちに

拾って育てて欲しかったのでしょう)、

ショックで動けなかったのもありますが、

女の子に捨てた猫のその先を想像して、

考えて欲しかったのです。

二度とこんなことを

繰り返して欲しくなかったのです。

 

その時の子猫のイメージ図(閲覧注意)

😱

 

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とても家まで保つとは思えませんでした。

To be continued🐷

 

 

    家に犬猫だけで留守番させていると、

夏は停電が心配です。

停電は結構な頻度で起きています。

少し前に、スミノフ家の隣の区域でも

停電してました。

停電情報はインターネットで見ることができます。

今起きている停電

 全域 | 停電情報

もう復活した停電(停電履歴)

TEPCO:停電履歴情報

今起きている停電を見逃してしまうこともあるので、

停電履歴とセットでみると安全です。

履歴を見ると東京23区でも平気で起きています。

エアコンは一度落ちると自動ではスイッチ入らないので、

携帯で遠隔操作ができるシステムを組みたいです。

 

    ところで二日目に人気ブログランキングのバナーを

貼るのを忘れてしまい、今日は貼ろうと頑張ってみましたが

どうしても無理です。

    明日は貼れるようにしますので、何卒宜しくお願い致します。

 

 

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