こんにちは、スミノフです。
ワンズもかもしれませんが、ニャンズのご飯って、難しいってお話をよく聞きます。
ちょっと前だと素敵なＯ次郎様がお困りのようでしたし。
この苦労って、スミノフ家では一切経験がありません。
ろく、なな、めいは、順にもうすぐ10歳、９歳、８歳になります。
昨年お医者さんに、ロイヤルカナンのエイジングケア・ステージ1を勧められました。
このようにご飯を切り替える時、最初は今までのご飯に、10%くらい新しいご飯を混ぜて、徐々に割合を増やしていくというのが、よく言われていて、王道のようです。
スミノフ家ではその過程は一切必要ありません。
ある日突然新しいご飯を出しても、全く頓着せずにカリカリと食べています。これ、ニャンズもワンズも全員です。
一度ニャンズのご飯を切らした事があり、しょうがないのでワンズのご飯を出しましたが、全く平気にカリカリしていました。
スープについてはななが若干抵抗を示す時がありますが、ちょっとちゅ〜るを落としてあげれば、いそいそと飲み始めます。
何故スミノフ家のニャンズワンズは、こだわりと言うか、繊細さがないのでしょう？
多頭飼育なので、ご飯を残すと他の子に食べられちゃうと思うからでしょうか。実際食べられちゃうし。
もちろんラクでいいのですが、何だかザツな印象を受けてしまうスミノフでした。
なかなかご飯を食べてくれない子が世の中には沢山いるのに、ぜいたくなボヤキでした。すみません。
読んでいただき、ありがとうございました。
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