スミノフの 犬にロンド 猫にゴハン

スミノフ家のイヌネコヒト7人でお出迎え

自由と拘束、寒いとあったかい。③

 こんにちは、スミノフです。

 

 

 

前回からの続きです。

 

 

どうして秋田犬ばりの犬が、何年も、フリーダムでいられるのか?

 

 

聞いてみなくてはわかりません。もちろん犬にではなく周りのヒトにです。

 

 

トップバッターは、最初にあの白犬のことを教えてくれた、ナナちゃんのお母さん。

 

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「はちくんは知らなかったのね。しばらく見なかったものね。何年も前からいるのよ。私も良くは知らないの。でもとてもいい子なのよ。大人しくって悪いことなんかしないの。最初に気をつけてなんていっちゃったから警戒させちゃったのね。でもはちくんの場合、相手が男の子だと、ね、ほら、アレだから、」

 

ちくっと躾の悪さの指摘を受けつつわかったことは、おとなしい犬だということ。

 

次の人に聞いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柴男の大吉くん。

 

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「今日は(あの白犬を)見たー?」

「まだー(見ていない)」

 

大吉くんは未去勢のため、これ以上近づけません。そしてそのため大吉くんのお母さんもあの白犬に戦々恐々としている一人です。

 

「あの白犬ってどっから来たのー?」

「えー?何ー?」

「白犬のこと知ってるー?」

「知らないー、ラテくんのお母さんが$#@&*で、玄関まで迎えに来るってー」

「えー?何が迎えにくるのー?

「あの子、あの白犬がー」

 

互いぎゃん吠えのワンの中での会話なので理解度は50%以下ですが、ラテくんのお母さんが何か知ってそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日。

「あ、ラテく〜ん」

 

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ラテくんはまだ3歳になったばかりのラブラドールレトリバースミノフ家が引っ越してきたときはまだ1歳にもなっていませんでした。はちはラテくんが大大大好き。身をくねらせながらもダッシュで近づく様はなんだか不気味です。

初老のはちが、青年ラテくんを追いかける、「ベニスに死す」そのもの。

 

 

 

 

 

あ!

 

 

 

 

 

 

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!!っ  何と!。ラテくんの陰に白犬がいました。ほぼ同じ大きさなので、ピッタリ重なります。たしかラテくんは30キロを超えていると話していたと思います。

 

一緒に散歩しているようです。玄関まで迎えに来るのは本当なのでしょう。

 

白犬について聞くのはまた後日のチャンスを待ちます。(本人の前では聞きづらいしね)

 

 

 

 

 

その間、他の子から話しを聞けました。

 

 

 

 

クロちゃん

     【profile   テリア系雑種の女の子   野犬だったけど庭に来るようになり、ご飯をあ  げていたらずっと庭にいついたので飼い犬にしたという。触れるまで何年もかかったそう。黒犬だったのでクロちゃん。でも今は白っぽい。14歳、16キロ。】

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クロちゃん(のお母さん)談

「ずっと山道を一緒に歩いたのよ。いい子よ。でも寂しいのかしら。国道までついてきちゃったの。危ないし、戻すのが大変だったわ。」

 

 

 

 

見知らぬしろいぬさん

 

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「保健所が捕まえに来るんだけど、あったまいいのよ、保健所の車が来るだけでもうどこかにいっちゃうんだから。人気者だからウチで飼いたいってひとが2組くらいいるんだけど、捕まらないんじゃ、しょうがないもんね。ヒトを怖がるから、近づかれるのが嫌なら手を伸ばすと逃げちゃうよ。」

 

 

 

いい子で頭が良くて人気者。ワンコが大好きでヒトは怖い。そして寂しがりや。

 

 

 

わかったのはそれだけで、肝心なところは何一つわかりません。

でも、肝心なところって何だろう。

頭がいいから捕まらない。いい子だから皆んなやっきになって捕まえようとはしない。もし捕まれば引き取り手はある。だからフリーでいる。これが全てですよね。

 

そしてこの土地の人達の大らかさ。

 

あの体格の良さだから、何処かでご飯は確保しているのでしょう。自由にいろいろなところに出没して、お気に入りのワンと散歩を楽しむ。

でも同時に、嵐の日や凍える夜、暑い夏空、不安で寂しい日々。

 

それが彼の全て。どこから来たかなんて関係ない。

 

かわいそうに思うのは、スミノフがヒトだから。

白犬が幸せならいいのです。

 

 

 

 

つづく

 

 

散歩で会ったお友達

 

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もなかちゃん

来年の3月で3歳になる女の子。ボーダーコリー(スムース)とシェルティのMIX。

胸の毛がなんともゴージャスな貴婦人然としてますね。楽しくて楽しくてしょうがないって感じではしゃいでました。

 

 

 

 

 

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