こんにちは、スミノフです。
台風に地震、被害に遭われた方へ
心よりお悔やみ申し上げます。
突然ですが、スミノフ家はとてもビンボーです。
インカムはスミノフ1人、
メンバーは全員癒し担当ですから。
そんなスミノフの晩御飯と言うか
おつまみを紹介致します。
時短であって、腸にグッド、
少食女子なら多分これでお腹いっぱい、
リーズナブルな一品です。
まず器の用意。
これを見るだけで、
尖っていたものが
丸くなるじゃ、あ〜りませんか。←これ、なんでしたっけ?
横からみるとこんな感じ。
BDプレゼントに頂いたどんぶりです。
一日の終わりに、とてもほっこりします。
ここへ豆腐を投入します。
次にキムチです。
好みによります。
次は納豆を用意します。
3パック納豆の最後の使い道です。
付属のタレとカラシは使わないので、
冷蔵庫のポケットへ。
大体のご家庭では、
冷蔵庫のポケット=ブラックボックス化(ウチだけ?)
ですが、タレは、お刺身の醤油代わりにに使うと、
グッドです。例えばイカそうめんもいいですし、
鯛のお刺身をご飯にのせてタレ(多目に)をかけ、
卵の黄身を真ん中にポトンと落とすと
美味しいです。甘めのタレだと更にグッド。
でも、テレビか何かで見たのですが、
タレには添加物が結構入っているそうなので、
無理に使う必要はないと思います。
今回タレを使わない理由ですが、
納豆と付属のタレを混ぜると(うろ覚えですが、
糖分が邪魔して)ナットウキナーゼの吸収が
阻害される…と、何かで読んだ記憶があるからです。
正しいかどうかは知りません。
納豆は存分に混ぜ混ぜします。
少なくとも1分は混ぜたいです。
混ぜ終わったら、
醤油とヨーグルトを投入します。
ヨーグルトは最初、
かなりの抵抗があると思いますので、
少なめがよいと思います。
スミノフはカレースプーンに
軽く一杯から始めましたが、
今はてんこ盛りです。
よく混ぜて
先程のキムチ豆腐に盛り付けて、
上の写真はオリーブオイルを掛けています。
見た目はちょっとアレですが、
美味しいと思います。
納豆と乳酸菌を一緒に摂取出来るのが、
このレシピ(?)の良いところだそうです。
これをつまみに、焼酎の野菜ジュース割を飲むのが
スミノフ流(←?)です。時短で野菜まで摂れてますよ。
おばさん同士のおしゃべり
「この椅子、カーブが背中にフィットして良いのよねー。」
「そうそう、落ち着くのよ。でもいつもリュックが載ってるじゃない?」
「それにスミノフが来ると退かされちゃうし。」
「ねー、嫌よねー。」
おじさんと男子
にこ「 おばさんたちがなんか言ってますよ、先輩。」
はち「…。何で皿がふたつあるの?はちにもちょうだい!」聞いちゃいない。
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